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私の中のあなた

久しぶりに映画館で映画を見た。
海のシーンとかモンタナとかシャボン玉
ケイトとテイラーのダンスパーティーのエピソード
映画館でみて幸せだった。

原作も大好きだけど。ラストはやっぱり賛否両論巻き起こってるんだろうか。朝日新聞の映画紹介では自分には映画のラストをほめるために原作のラストを貶めてるようでむっときたけど見てみると両方ともいいなと思うし、もっというと物語の核は別にどっちに落ちようとかかわりないかなぁと思った。
 ケイトとテイラーのエピソードが丁寧で切なかった。

ケイトの
「迷ったり、怖くなったときはモンタナへ。
あそこで待ってる。」
で 聖千秋さんの「いつも上天気」の「それはオレゴンです。」を思い出した。
 全然違う話なんだけど「祈り」という部分では通じるんじゃないかな。
ジェシーとかキャンベルとかよかったな。
ラストのアナとキャンベルのシーンが原作でのキャンベルへの救いになってるようでちょっと別の意味でないた。

原作もすばらしいけど、映画もとてもよかった。もとのタイトル「my sister's keeper」もいいね。(でも邦題も好き。)
わたしのなかのあなた (Hayakawa Novels)